タップル誕生運営の人に聞いた真実

どうもです。やっほー
今日はシャツinという事で真面目な正装でお話させて頂きます。
という事でよろしくお願いします。
で今回はまぁ題名分かりくいかもしんないですけど、最後までちょっとねぇちょっと真面目な話なんで聞いて欲しいなと思います。まぁ僕あのうよく賛否両論あるんですけど、まぁ出会い系やるなとか、まぁ反対に出会い系メッチャ面白いからシリーズ化してみたいな賛否両論なんですけど、なんで僕がこんな出会い系アプリをやってるかっていう所のまず話なんですけど、まぁ結論から言うとお金を貰えるんでね、まぁちょっと僕正直にホントゲスイ事正直分かってる。でこいつクズ野郎だってのもね皆さん思う人もいるかもしんないですけど、正直にそこはね言っていくんですけど、やっぱお金がもらえるし、まぁ他のYoutuberさんもやってる人いるじゃないですか、あれはもちろん皆さん分かっていると思うんですけど、仕事であのーやっぱメールで凄い来てそのリスナーさんからね、まぁあのー何かって言うとまぁその宣伝したアプリで出会えて本当に付き合ってますと、本当ありがとうございます。まぁ面白コンテンツもそうだけど、まぁあのアプリ紹介してくれてありがとうございます。っていうねメールも結構来たりとか、逆に何か不安ですと、使えなくて不安、でも彼女欲しくて困ってます。っていうね結構男子からのメールが凄い来てて何か僕もね複雑な気持ちになってきて、何かやっぱYoutuberっていうさぁ、まぁあのう..まぁ普通の人よりも発信する力が強いじゃないですか、別に自惚れてるわけじゃないんですけど、あの慢心してるわけでもないし、そのやっぱ媒体があるので僕自身、まああのう出会い系アプリの市場とか色々調べて色々分かった来て、もっと良い物届けたいなと、どうせやるならこういうアプリの紹介を。だから僕ね調べて、調べてというかまぁ色々まぁあの僕個人的にも繋がりがあるので、色んな会社のお偉いさんと、まぁ色々アポとって僕個人的にwww

はいこれ仕事とかでちょっと半分関係ない、半分関係ないですけど仕事とは。
えー色々営業掛けて見て頂きたい動画があります。
これでね皆さん、あのう出会いが無い男性、出会いが無い女性、僕もそうですけど運命変わりますよ。
やっぱ今の時代だからこそ、その時代に見合った出会いの仕方、その時代にあった活用ツールを120%利用して出会っていければなと思うので皆さんも僕も、ちょっとねあの頑張ってきましたんで今日その会社に殴り込みというか乗り込んできましたので、まああの..そうゲリラ..ゲリラアポみたいな感じでやってきましたんで、まあ見てみて下さい。
という事で行ってこい俺。

はいと言う事でですね
えぇこちら..あっ名前出して良いんですか
こちらあの会社がサイバーエージェントさん?

関口「はい」

であの開発してるタップルっていうアプリがあるんですけど、そこは一切桜ないっていう僕情報聞いて、あの美人PRのたん..責任者でしたっけ?PRの」
関口「あっPR担当です。はい」

「PR担当の関口さん。超美人で僕もちょっと緊張してるんですけど、今日はありがとうございます」

関口「ありがとうございます」

「快く僕のアポを引き受けてくれまして、タップルってアプリ」

関口「はい」

「で関口さんも実際使ってたんですよね?」

関口「そうなんです。」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

「今、えっ検索すれば出てきますか?あっ検索っていうか..」

関口「あっ..そうですね。実際に使って頂いたら出てきます。」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

タップル誕生運営の人に聞いた真実

タップル誕生運営の人に聞いた真実

「出てくるんですか?本当に出てきます?」

関口「出てきます」

「ガチで出てくるみたいで..」
「えっ実際どれぐらいの男性とお会いしたんですか?」

関口「お会いしたのは、でも5人とか..5人、6人、7人ぐらいかな」

「あー5人、6人、7人ぐらい」

関口「ぐらいですね」

「えーそれって毎日やってるんですか?」

関口「毎日あーそうですねあのー集中的に恋がしたいなと思ったらやっぱり使う」

「でも新しいですねやっぱ。今の時代の出会い方みたいな感じで」

関口「そうですね。空いている時とか、ふと..こうあれ私一人だと思った時とかに、」

「やるんですか?」

関口「もともと使ってて、で使っててあっこういうのも良いなと思うように、繋がるサービス良いなと思って、まぁ入社したのがもう一年ぐらい前だったって事ですね。

「タップルを使ったこういう何か、そういうアプリ良いなと思ってこのサイバーエージェントに」

関口「そうなんです。そうです。」

「あー凄い出会いですね。でそれであのー結構視聴者はやっぱ僕アップするんですよ動画を、出会い系の。結構コメントで絶対出会えないぞサクラだろみたいな所があるんですけど」

関口「うーん」

「このタップルっていうアプリが一切サクラないっていう、あのう事を証明してほしいんですね

関口「証明で、はい。」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

「そして僕と契約して、あの個人的に定期的にこのタップルだけで攻めようかなっていう…考えがあるので」

関口「あっなるほどタップルを..ね」

「はい。僕個人的な身を守るためとしても。」

関口「あー身を守って」

「いつなんか刺されるか分かんないじゃないですか」

関口「確かに」

「変な油溶かして」

関口「するなよって思ってやりますよね」

「課金メッチャして刺されるみたいな。それをちょっと自分の身を守るっていう意味でもやりたいなと思って。」

関口「そうですよね。えっ、あの不安になられると思うんですよね。」

「はい」

関口「まずサクラって何かって言うと、実在しないのに出て来て..」

「はいそうですそうです」

関口「なんかやり取りが起きて、好きになっちゃったけど騙されていたみたいな事とかだと思うんですけど、まずタップルのチームの中にそういう人は絶対いませんし、」

「いないんですか」

関口「裏でこうやってる方でしょ、いないです。そんな暇があんま..いないですね。

「えっ何でいないんですか?でも逆に何でいるんですかね?」

関口「あそれは私達にはまずいません。でも居るって言った時にまぁ私達のアプリ上のね出会いの場を通して、まぁプラットフォームだと思うんですけど、通して女性の振りをして男性に対してこう他のサイトに誘導したりとか、悪さを思いつく業者の方達はまぁ存在するんですよ。私達の会社とは別にこういうサービスを使って暗躍しようとする闇の組織はいるんですね。で、そういう人達はやっぱりなぜいるかって言うと、あのお金を稼ぐためだと思うんですよね、その男性の恋心も女性もと思うんですけど、利用して、ねえその美人局みたいな感じだと思うんですけど、まぁそういう私達はやっぱり普通にこう使ってくれる人達がピュアに出会ってメッセージで使ってちょっと一人きりが潤うというのか、幸せになってもらいたいという思いでやっているので、検知しています。悪い業者の人達を。

タップル誕生運営の人に聞いた真実

「あっ何かそのタップルっていうそのアプリの中にサイバーポリスみたいな」

関口「そうそうそうなんです」

「ネット警察みたいなのがいるんですか?」

関口「はいイメージはもう監視ですね」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

「あー」

「で今コメントで関口さんメインで写せってコメントが今多く来てるんで、多分今来てると僕未来予知したんで、正面で撮らして頂くんですけど」

関口「いえいえいえww」

「多分あのいいねが上がると思うんで、えっちょっとあのまだ僕も初心者なんで出会い系、その安全という所でやっぱ会社のなんかその方針というかその事業がしっかりしているって聞いたのでそのサイバーエージェントのタップルは、そういう所をちょっと聞きたいんですけど」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

関口「そうですね。あのまずサイバーエージェントはインターネットに直訴したね色んな事業をやらせてもらってる上場会社なんですけど」

「あー上場会社で」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

関口「そうなんです。我々はその子会社としてタップルを運用していて、そうですねあの..あっちょっと飛んじゃうな、どう..どう繋げていいか、じゃあちょっとこのまま良いですか?」

「あーまぁ大丈夫です」

関口「あのうですねタップル誕生はまぁこう昨今出会いがないとか、お仕事頑張ってるけど中々異性と繋がらないっていう人達が、気軽に使って頂くことで新しい出会いが日常的に生まれると良いなと思ってまあ作らせてもらっているんですけど、やっぱり安心して皆さんがね使って頂くためにこう取り組んでる中では、あのう必ずその人がご本人であるという事を確認できる免許証であったり、保険証であったり、パスポートであったりと運営側に提出して頂いて」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

タップル誕生運営の人に聞いた真実

タップル誕生運営の人に聞いた真実

タップル誕生運営の人に聞いた真実

「あっそんな詳しくやるんですか?」

関口「そうなんです。そうなんです。24時間体制で見て沖縄にその監視チームがあるんですけど」

「はい。ちなみに関口さんは彼氏います?」

関口「いないんですよね。困ったもんで」

タップル誕生運営の人に聞いた真実

「あーじゃもうタップルやれば、関口さんと出会えて」

関口「あっそうです。そうです。」

「どんなデートしたいですか」

関口「えーとですね、公園ですかね」

「あー公園でブランコしたり」

関口「公園でやっぱり…うん良いですね」

「あっ滑り台したり」

関口「うん滑り台もしたいです。したいかなぁ?

「www」

関口「皆スマホ持ってるじゃないですか今もこの動画をスマホで見てる人、そんなあるんだった、でもし..ねぇスマホ持ってます。で皆どうですか寂しくなったりしませんか孤独を感じたり」

「いや孤独感じます僕最近ネットフリックスで一日あのあにひいてますから

関口「分かるそれ分かります。それでそうですよね。そんな時にいやいやいやいやスマホを持ってって寂しいんだったらタップルがあるじゃないっていうもう..ね使ってもらいたいですよね」

「はい」

関口「やっぱりあのう恋愛は皆いつも時代も色んな形でされると思うんですけれども、私たちはですね20代の恋愛のスタンダード、誰もが使ってて恥ずかしくなくって凄い簡単に遠くの人と繋がれるよって言う事を感じてもらいたいですね。」

「あー可愛いっすねー」

関口「いやいやいやいや」

「という事でありがとうございました関口さん」

関口「はいありがとうございました」

「で僕もまた次回タップルでお会いしましょう」

関口「是非はい」

「ってことでまぁ僕もあのうどうせやるならちゃんとしたアプリでやりたいので、皆さんにも絶対出会えるよと、そして僕の動画を見てあーなんか素敵ななんか人生変わって色んな人と出会ってなんか豊かになれるような、まぁWinWinのね」

関口「WinWinのね」

「うん。再生されて僕も広告収入がっぽりで、で皆さんも出会って幸せになるっていう動画を作っていきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします」

関口「ありがとうございます」

「関口さん何か一言」

関口「あっさんありがとうございました」

「えっちなみにパンツの色は」

関口「www」